市民の皆様からの要望で、数が多いものの一つは『道路の白線が消えている』というものです。警察も、行政の担当者もその実態を把握はしています。順番に補修をしていますが、予算の都合で補修が追い付かないというのが実際です。しかし確かに、白線が見えないと安全運転に支障がある、怖い思いをすることがあるのは事実です。予算の配置を考え直す、道路関係は新設工事を抑えて、少し我慢して、補修工事の比重を増やす発想の転換が必要だと感じています。
雨の日、夜はほとんど見えない
雨の日、夜はほとんど見えない